【第9回】絵コンテ
こんにちは!TAの山下です!今日から本格的にアニメーションを制作していきます。1年の時にも勉強した絵コンテを利用して魅せるアニメーションを制作しましょう!
また最近遅刻者が増えています。多い時には受講者の半分以上が遅刻者の時があります。せっかくいい作品を作っているのに遅刻数のせいで評価が落ちたり最悪不合格になる可能性があります。この講義は必修講義です。遅刻のせいで留年したなどないように講義には10分前に来る習慣を身につけましょう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のワークショップ
・前回検討したアニメーションの構成にそって絵コンテを描いていく
ーアニメーションの構成が分かるように
ー動きが分かるように
ーテロップや文字情報、音の内容が分かるように
絵コンテとは?
絵コンテとは映像表現のために自分が思い浮かんでいるシナリオを基にキャラクターの動き、背景、カメラの位置などを時系列のカットごとに絵と文章で示したもの
絵コンテの目的
1)映像的アイデアをまとめるため
2)映像表現を役者、製作者、撮影者、協力者などに見せるため
絵コンテの基本
・まずは文章のシナリオを準備
・シナリオを基に各シーンのカットごとに絵コンテをおく
・絵コンテは絵と内容を表す文章で示す
・登場人物の動き、背景、カメラの位置を表す
映像の編集
映像編集のテクニックを覚えるとイメージを想像することができる
・起承転結
・ことの起こった順に進める
・同じ素材を使用しても編集によってイメージの飛躍を演出することができる
映像のモンタージュ
時間的な流れやつながりを編集(モンタージュ)によってどのように操作するか、モンタージュにもさまざまな種類がある。
1場所の転換
2撮影角度の転換
3カメラ位置の転換
4焦点距離の転換
5挿入画面
6分析的モンタージュ
7過去未来
8並行
9対比
10連想
11集中
12拡大
13同時
14モノドラマ
15反復
16画面内のモンタージュ
映像のカメラアングル
対象を画面内でどの大きさでとらえるかによって表現する印象が変わってくる
次回の持ち物
次回までにプレゼンテーションの構成を見直し、アニメーションの絵コンテをまとめてくる
持ち物
・ノートパソコン
・鉛筆
・サインペン
・付箋
・スケッチブックまたは白い紙
・前回考えた内容、資料
・今回描いた絵コンテ
また最近遅刻者が増えています。多い時には受講者の半分以上が遅刻者の時があります。せっかくいい作品を作っているのに遅刻数のせいで評価が落ちたり最悪不合格になる可能性があります。この講義は必修講義です。遅刻のせいで留年したなどないように講義には10分前に来る習慣を身につけましょう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のワークショップ
・前回検討したアニメーションの構成にそって絵コンテを描いていく
ーアニメーションの構成が分かるように
ー動きが分かるように
ーテロップや文字情報、音の内容が分かるように
絵コンテとは?
絵コンテとは映像表現のために自分が思い浮かんでいるシナリオを基にキャラクターの動き、背景、カメラの位置などを時系列のカットごとに絵と文章で示したもの
絵コンテの目的
1)映像的アイデアをまとめるため
2)映像表現を役者、製作者、撮影者、協力者などに見せるため
絵コンテの基本
・まずは文章のシナリオを準備
・シナリオを基に各シーンのカットごとに絵コンテをおく
・絵コンテは絵と内容を表す文章で示す
・登場人物の動き、背景、カメラの位置を表す
映像の編集
映像編集のテクニックを覚えるとイメージを想像することができる
・起承転結
・ことの起こった順に進める
・同じ素材を使用しても編集によってイメージの飛躍を演出することができる
映像のモンタージュ
時間的な流れやつながりを編集(モンタージュ)によってどのように操作するか、モンタージュにもさまざまな種類がある。
1場所の転換
2撮影角度の転換
3カメラ位置の転換
4焦点距離の転換
5挿入画面
6分析的モンタージュ
7過去未来
8並行
9対比
10連想
11集中
12拡大
13同時
14モノドラマ
15反復
16画面内のモンタージュ
映像のカメラアングル
対象を画面内でどの大きさでとらえるかによって表現する印象が変わってくる
次回の持ち物
次回までにプレゼンテーションの構成を見直し、アニメーションの絵コンテをまとめてくる
持ち物
・ノートパソコン
・鉛筆
・サインペン
・付箋
・スケッチブックまたは白い紙
・前回考えた内容、資料
・今回描いた絵コンテ
コメント
コメントを投稿